由利本荘市議会 2020-03-06 03月06日-04号
本市において、現在確認されている住家等の被害は3件で、石脇のイオンスーパーセンターそばの飲食店の看板の落下により、駐車していた車2台が被害を受けたほか、民家のトタン屋根、板塀の剥離などであり、市の関連施設につきましては、おおうち道の駅駐輪場屋根が剥離しましたが、いずれも人的被害はありませんでした。 次に、教育長の辞職についてであります。
本市において、現在確認されている住家等の被害は3件で、石脇のイオンスーパーセンターそばの飲食店の看板の落下により、駐車していた車2台が被害を受けたほか、民家のトタン屋根、板塀の剥離などであり、市の関連施設につきましては、おおうち道の駅駐輪場屋根が剥離しましたが、いずれも人的被害はありませんでした。 次に、教育長の辞職についてであります。
また、武家屋敷通りの板塀については、現況調査を行い、修理が必要な箇所を把握するとともに今後の修理計画をまとめます。 仙北市の花「サクラ」について、天然記念物・角館のシダレザクラと名勝桧木内川堤等のサクラの適正な樹木管理のため、角館のサクラ保存管理協議会や関係部署と連携し、継続して管理に努めていきます。
既存予算での対応が難しいものとして、旧料亭金勇の板塀の倒伏、能代第二中学校校舎防水シートの破損、檜山城跡発掘現場で使用していたコンテナハウスの損壊の3件があり、これらについて、追加の補正予算を提出させていただいた次第であります。 それでは、議案の内容について御説明いたします。予算書をお願いいたします。
例えば板塀がなくなる、新緑、緑地とかっていうのも不足なる。一番の連続性のある景観というのは、もうほとんどなくなって一変したということ。もう非常に残念だと思うんです。
説明内容は、昨年の12月定例会、そして今定例会でも示されたものとほぼ同様で、当面は多目的広場として利用すること、整備については今後の使い方にもよることから、余り大きく手をかけずに実施すること、中心部を主なイベント広場として使い、現在舗装されている部分については駐車場として利用すること、街灯、板塀による目隠しフェンスを設置すること、歩道側薬局の隣の部分に休憩する場所として、ブロック塀の舗装をして水飲み
また、拠点施設の建設とあわせて檜山地域の景観づくりを継続的に行うことが必要ではないか、との質疑があり、当局から、これまで檜山地域まちづくり協議会では旧崇徳小学校跡地や浄明寺の板塀設置等の景観づくりを行っており、今後も継続したいという意向はあるが、具体的なことは決まっていない。今後協議会の中で話し合いながら進められていくものと考えている、との答弁があったのであります。
ブロック塀を板塀に、舗装道路は景観に合ったカラー舗装に、電柱は東北電力の御協力のもと杉の木立に似せること、また、昨年の6月議会では、鳥取市、倉吉市の景観ガイドラインなどの行政視察を受けて一般質問をいたしております。景観ガイドラインについては、檜山地域まちづくり協議会のワークショップで検討されたとお聞きしました。
檜山地域のまちづくりについてでありますが、檜山地域では、まちづくり協議会と行政との協働により、しだれ桜の植樹や桜まつりの開催、史跡散策路の整備、檜山茶の保存・活用への取り組みのほか、旧崇徳小学校跡地に板塀や檜山茶の生け垣を設置するなど、地域資源を活用した歴史の里づくりを進めており、来訪者も増加してきております。
この春先に当街路にかかる伝建群地外の個人所有者の板塀を突然壊し、花見期間中出店させ周辺をびっくりさせました。さらに、同街路周辺業者による客の呼び込みや試食勧誘なども目に余るものがあり、一部ひんしゅくを買ったわけでございます。さらに、さきの板塀を壊し出店させた個人所有者敷地内には、県内著名な工芸作家による佐竹歴史文化博物館構想が浮上してまいりました。
それは、スーパースライダーは動かず、忍者屋敷の一部は使用不可だったり、忍者迷路の修理した板塀は白木のままだったり、園内の時を知らせる大型の時計は腐食が進み機能せずで、入園してこの状況がすぐ把握できる遊園だからです。本市唯一の遊園施設としては少し残念な気がいたしました。
交流滞在施設・曲家・森林総合利用施設)第25 議案第146号 公の施設の指定管理者の指定について(総合交流ターミナル施設・ふれあい広場)第26 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(角館中心市街地活性化支援センター)第27 議案第148号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償について(除雪作業中の石碑破損)第28 議案第149号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償について(排雪作業中の板塀破損
交流滞在施設・曲家・森林総合利用施設)第28 議案第146号 公の施設の指定管理者の指定について(総合交流ターミナル施設・ふれあい広場)第29 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(角館中心市街地活性化支援センター)第30 議案第148号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償について(除雪作業中の石碑破損)第31 議案第149号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償について(排雪作業中の板塀破損
交流滞在施設・曲家・森林総合利用施設)第31 議案第146号 公の施設の指定管理者の指定について(総合交流ターミナル施設・ふれあい広場)第32 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(角館中心市街地活性化支援センター)第33 議案第148号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償について(除雪作業中の石碑破損)第34 議案第149号 自動車物損事故に係る和解及び損害賠償について(排雪作業中の板塀破損
本年度は、文化庁からの補助を受け、板塀の修景事業を実施したところであります。 同じく、文化庁の補助事業である国指定天然記念物、「角館のシダレザクラ」保存修理事業についてですが、10月28日に着工し、現在着実に同事業を推進しております。9割方工事が済んでいることから、年明け早々には竣工する見込みであります。
市街地をブロックに分け、建築物の外壁、板塀及び生け垣など協定により統一することは、景観がよくなることと思いますので、地域でそのような要望がある場合には、助成を前向きに検討してまいります。第二次ふるさとづくり事業でも、ふるさとの歴史、文化から創出する能代のイメージづくりのため歴史と文化の香りづくり事業を実施することとしておりますが、どのように取り組めるか今後検討してまいりたいと考えております。